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2009年5月28日 (木)

真珠の玉

Ts3d0488 (踏まれても根強くしのべ道の草やがて花咲く春のくるまで)

今日は、病気で悩んでいる方とじっくり話をさせて頂きました。

力いっぱい、本当の幸福を求めたいのに、身体が言うことをきかない。

涙ながらに語られます。

「ひとりひとりの精一杯が尊いと思います。誰かとくらべるのも、本当の幸福ではないし、本当の幸福に向かっての道も誰かとくらべて求めてゆく道ではないんですよね。」とお話しました。

「くらべてばかりいる自分の心」を叩きながらお話しました。

それでも、悔しい涙が・・・・、わかるわかる。

でも、本当に尊い涙と思いました。

高森顕徹先生の「なぜ生きる」の言葉を思い出さずにおれませんでした。

~人生の目的を達成したとき、一切の苦労は報われ、
       流した涙の一滴一滴が、真珠の玉となって戻ってくる~

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コメント

私も弱い身体と心に悩みながらの求道です。そんな私を御法話の度に励まして下さる親鸞様のお言葉の数々。聞いて、そして勇気もらいます。「我なくも 法は尽きまじ 和歌浦 あおくさ人のあらんかぎりは」「一人居て喜ばは 二人と思うべし 二人居て喜ばは 三人と思うべし その一人は親鸞なり」精一杯が尊い。私の精一杯wink涙流しながらの求道です。

投稿: にしむらさん | 2009年5月30日 (土) 16時49分

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